繰延税金資産
簿記から遠ざかりすぎたのか、問題を読んでもなかなか仕訳が思い出せません。
スタートからこんなことでは如何ともしがたい。
先日経理から期末処理のための注意事項を説明を受けましたが、損金算入、不算入の話を聞きながら繰延税金資産の論点を思い出していました。
ここで差異が生じてここで解消・・・・
仕訳は・・・・
あぁ、簿記を勉強しててよかった。
ところで、繰延税金資産がたくさんあるのは企業にとっていいことなんでしょうか?
悪いことなんでしょうか?
いまいち本質がわかってないようです。
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